中央線が好きだ。web

JR東日本

夜な夜な賑わう袋小路のミニ横丁

横丁
南国屋台酒場 ハチョバブ(八丁横丁)

一見怪しげだがどの店もフレンドリー。

南国屋台酒場 ハチョバブ(八丁横丁)

かつての小さな歓楽街があった路地裏に、個性ある酒場が肩を寄せ合う「八丁横丁」。日没とともに提灯が灯り、はしご酒を楽しむ人も多い。アジアのお酒と料理が魅力の『ハチョバブ』は、サクッと立ち寄れるスタンディング席もあり、ひとり飲みデビューにぴったりだ。

DATA

JR中央線三鷹駅北口から徒歩約5分。11時30分〜13時30分LO(昼営業は火・水・木のみ)・18時〜24時、日休。武蔵野市中町1-19-11 ☎0422•59•0073

  • 南国屋台酒場 ハチョバブ(八丁横丁)パクチー油そば。
  • 南国屋台酒場 ハチョバブ(八丁横丁)店長のSatoちゃん(左)とスタッフのチャンカナさん。
上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。

ボードゲームの奥深さに開眼

ボードゲーム
女性にも密かな人気です!!
すごろくや 高円寺店(本店)

すごろくや 高円寺店(本店)

大人が楽しめるドイツ発祥の近代ボードゲーム。ゲームの開発者でもある代表の丸田康司さんは「楽しいし、凄みもあるんです」と、店に約600種揃え、毎月20〜30種を入れ替え。立体的に遊べるもの、暗号、言葉遊びなど、バリエーションは無限大。イベントも開催している。

DATA

JR中央線高円寺駅北口から徒歩約1分。11時〜20時、水休。杉並区高円寺北2-3-8 日光ビル2F ☎03・5327・4568

  • すごろくや 高円寺店(本店)人気のドイツ発「キャプテン・リノ」1,782円。国内版を制作・販売。
上記の情報は2018年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。

ドキュメンタリー映画を中心に1日6回上映

ミニシアター
映画の余韻に浸れるカフェもありますよ
ポレポレ東中野

支配人の大槻さん(右)とスタッフの荒井習(しゅう)さん。

ポレポレ東中野

穴蔵のような地下2階にある、96席の映画館。壁に貼られた映画紹介を眺めながら階段を降りると、日常が遠ざかっていく。「おもしろいドキュメンタリーには人間がしっかり描かれていて、観る人の心に響きます」と、支配人の大槻貴宏さん。あまり知られていない作品と運命的に出会うかも。

DATA

JR中央線東中野駅西口から徒歩約1分。中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下 ☎03•3371•0088

  • ポレポレ東中野地下への階段を降りながら映画情報を入手。
上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。

商店街の地下で叫ぶアングラ文化

ライブハウス
Asagaya / Loft A

イベントをインターネット中継することもある。

Asagaya / Loft A

パールセンター商店街の地下で2007年に開店。「自由な言論空間を」と、マンガ・アニメ、映画人のトークショー、エロ、ゲイカルチャー、社会派弁論など、ボーダレスなイベントが繰り広げられている。バー空間で写真展、原画展などが催されることも。

DATA

JR中央線阿佐ケ谷駅南口から徒歩約2分。杉並区阿佐谷南1-36-16-B1 ☎03・5929・3445

  • Asagaya / Loft A
上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。

ロックとピエロとお菓子の深~い関係

お菓子の店藤屋

お菓子の店藤屋

 平日はご近所から愛される菓子店の3代目、井上篤さん。そして週末は、エプロンを脱いでピエロ姿に大変身。パンクバンド「ニューロティカ」のボーカル「あっちゃん」として、全国のライブハウスを駆け巡っている。

目、井上篤さん。そして週末は、エプロンを脱いでピエロ姿に大変身。パンクバンド「ニューロティカ」のボーカル「あっちゃん」として、全国のライブハウスを駆け巡っている。

 高校の同級生が集まり1984年(昭和59)に結成された「ニューロティカ」。2018年10月20日にZepp Tokyoで2000回記念ライブを開催した、知る人ぞ知る大御所だ。あっちゃんのピエロスタイルは、バンドのトレードマークになっているが、そもそもどうしてピエロなのだろうか。

 「ロックって、革ジャンのイメージでしょ。あれがどうも嫌で」と、あっちゃん。たまたま菓子店を手伝っていた時、駄菓子の「とんがり帽子」の袋に描かれていたピエロが目についた。「これだ〜!」。すぐに知人に作ってもらい、以来ずっとピエロ。これまでに作った衣装は70着を超え、この日の衣装は最新作だ。

 あっちゃんは、生まれた時から家が菓子店だった。「呉服店を営んでいたおじいちゃんが亡くなって、おばあちゃんが一人でできる商売をと始めたんです」。お店を継いだお母さんを、音楽活動を続けながらずっと手伝っている。ライブで夜遅くなっても、朝5時半には菓子問屋へ仕入れに出向くという超人的な日常を知る人は、「両立は大変!」と尊敬の眼差しを向ける。

 この原動力は何だろう? 「お菓子おいしかった」「ライブ楽しかった」と、二足のわらじの両方でかけられる言葉がうれしいから!

DATA

JR中央線八王子駅北口から徒歩約10分。10時〜16時、不定休。八王子市本町3-9 ☎042•625•2131

  • お菓子の店藤屋いつもはピエロでは なくエプロン姿です。 あしからず。
  • お菓子の店藤屋
上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。