中央線が好きだ。web

JR東日本
誰もが知ってる駅ビルの「ヒ・ミ・ツ」

週替わりのイベントマルシェは若き社員の夢と汗が光る

グランデュオ立川

「イベントマルシェ」でレジ打ちや包装も担当する。

第6回

グランデュオ立川

 駅ビルの便利さと百貨店の上質なサービスを併せ持つ「グランデュオ」は、現在、立川駅と蒲田駅にある。立川店は約200店舗が入り、ゆったりとショッピングできるのが魅力。学生時代から中央線沿線に住む和田健一さんは、「雰囲気が良くて、接客がいいな」と憧れ、入社を希望した。

 目下、入社4年目。昨年7月より、1階フロア40坪で催事を展開する「イベントマルシェ」のチームに加わった。北海道やイタリアの物産展、「かえるのピクルス」などのキャラクター展、また、「お酒のある食卓」といったワインと総菜を集める企画など、テーマはとても幅広い。

 和田さんは企画立案から取引先との商談、申請書の作成、会場レイアウトや陳列の什器選びに奮闘する毎日だ。「マルシェのテーマはほぼ週替わり。複数のイベント準備が同時進行することもあり、目がまわることも」。最も気合が入るのは、イベントの入れ替えがある火曜日。チーム総出で撤去と搬入、陳列をこなし、作業は深夜にまで及ぶ。が、「毎週楽しみに来てくださるお客さまがいらっしゃるんです」と、清々しい笑顔を浮かべていた。

DATA

JR中央線立川駅直結。10時〜21時(7階レストランは11時〜22時)。立川市柴崎町3-2-1
https://www.granduo.jp/tachikawa/

和田さんの1日に密着

2015年入社。蒲田店勤務を経て、現在、立川店1階催事場「イベントマルシェ」を担当。雑貨好きで、この日のネクタイはスターウォーズ柄だ。

グランデュオ立川
12:30 出社
メールチェック・催事場の売上動向確認
13:00 催事の企画書作成
14:00 取引先との商談
15:00 別催事企画の調整業務・書類作成
16:30 休憩(7・8階の眺めのいい飲食店へ)
18:00 当日催事入れ替え業務の確認
19:00 催事場クローズ作業・撤去作業
20:00 販売促進媒体差し替え・什器設営
22:30 退社

  • グランデュオ立川名札のゴールドシールは顧客から褒められるたびに増え、3つで「ゴールドバッジ」に。
  • グランデュオ立川4階までの吹き抜けがお気に入り。
撮影=オカダタカオ

上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
その6

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム

日本が誇る映像文化「アニメーション」の世界にどっぷり浸れる館。アニメの歴史や制作工程、アニメ原理が体験できる常設展に加え、年3〜4回変わる企画展がある。書籍が揃うライブラリーも充実。

DATA

JR中央線西荻窪駅北口から徒歩約16分。10時〜17時30分最終入館、月(祝の場合は翌日)休。入館無料。杉並区上荻3-29-5 杉並会館3F ☎03•3396•1510

イラスト=さとうみゆき

上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
見映えパン Photogenic Bread on Instagram

旬なフルーツサンドを自家焙煎コーヒーと

JULES VERNE COFFEE (ジュールヴェルヌコーヒー)

とちおとめ650円、冬の季節ミックス600円。

SHOP6

JULES VERNE COFFEE (ジュールヴェルヌコーヒー)

甘さ抑えめのホイップに包まれた、艶やかな果実に胸ズキュン。5月までイチゴ、その後はキウイ、モモ、ブドウなどが登場し、季節のミックスも用意。2種合わせて平日30食、週末40食限定で昼頃に売り切れる人気ぶりだ。香りくっきりのコーヒーと共に。

あなたの「見映えぱん」をInstagram「#見映えぱん」「#中央線が好きだ」のハッシュタグを付けて投稿しよう!

DATA

JR中央線高円寺駅北口から徒歩約8分。11時30分~17時、月・火休(祝が月曜の場合は火・水休)。杉並区高円寺北4-2-24 高円寺アパートメントA106 ☎03・5356・9810

  • JULES VERNE COFFEE (ジュールヴェルヌコーヒー)店主の小山亜希子さんと、カフェラテ650円。
撮影=鈴木奈保子

上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
中央線NEOコミュニティ

雑誌を媒介にした人々の交流拠点

東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ

参加者たち渾身の記事。テーマや記事の見せ方が多彩で、スタッフ一同脱帽だ。

第11回

東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ

 創刊号など約1万8000誌の雑誌を有し、その蔵書数が国内公立図書館では最大級を誇る『東京都立多摩図書館』。2年前、この膨大なコレクションの利用促進と、雑誌を仲立ちとした知的創造・交流の拠点づくりを目指し、「東京マガジンバンクカレッジ」が創設された。雑誌総合・多摩・鉄道の3部門ごとに、講演会やワークショップなど、数々のイベントが催されている。

 そして今冬、鉄道部門の取り組みとして「中央線が好きだ。を書く」のワークショップが全3回の日程で開催された。

「マガジンとコラボすることで、自己表現や交流する楽しさを体験してほしいんです」と、『東京都立多摩図書館』情報サービス担当の伊藤さん。講師は小誌制作陣の3名。ドキドキしながら会場に向かうと、中央線や沿線の街に関心を抱く人々が集結し、心の内をカタチにしようと目を輝かせていた。

 参加者たちはグループに分かれ、自ら決めたテーマに沿って、闊達に意見交換。ラフ書き、取材、レイアウトと、編集の工程を学びながら、約1カ月半の講習期間を経てA5サイズの誌面を完成させた。

「中央線愛を和気あいあいと語り合い、こんなに個性が光る記事に仕上げていくなんて」と、伊藤さん。参加者の記事は図書館のホームページで公開中だ。

 そもそも雑誌には特定のテーマを掘り下げたり、流行や世相を反映したり、図書とは違う魅力がある。「東京マガジンバンクカレッジ事業を通じて、利用者のニーズに応じたいろいろな雑誌を提供していきたいです」

DATA

『東京都立多摩図書館』は1987年(昭和62)の開館当初から雑誌収集に注力。2年前、立川からの移転を機に、新たに「東京マガジンバンクカレッジ」を開設した。◎JR中央線西国分寺駅南口から徒歩約7分。10時〜21時(土・日・祝は〜17時30分)、第1木ほか休。国分寺市泉町2-2-26 ☎042・359・4020

ワークショップで制作した記事について詳しくはこちらから
https://www.library.metro.tokyo.jp/guide/event/seminar/5050_20181114.html

  • 東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ仲間と意見を交わしながら記事の最終チェック!
  • 東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジワークショップのラストは、完成した記事の発表会。
  • 東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジお手製の記事を持って、図書館スタッフ&講師陣と一緒に。
撮影=オカダタカオ

上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。
NEWS & TOPICS
「中央線ビールフェスティバル2019」開催

「中央線ビールフェスティバル2019」開催

中央線開業130周年に合わせ、昨年大好評だったビールイベントを今春も開催。武蔵境駅南口すぐの境南ふれあい広場公園に中央線沿線のブルワリーが集結する。個性豊かなビールを味わえるのはもちろん、フードも盛りだくさん。

DATA

開催日◎4月11日~14日
時間◎16時~20時(土・日曜は11時~)
場所◎境南ふれあい広場公園
※詳しくはホームページ
http://www.chuo-beer.com/

上記の情報は2019年3月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。