中央線が好きだ。web

JR東日本

夢うつつに、本の世界に迷い込む

Main Tent(メイン テント)

サルのシャンデリアが灯る店。本棚の隙間でロンドンのガス灯やオウムの尻尾にも出くわし、絵本のような世界へ誘われる。

Main Tent(メイン テント)

ライオンの親子やカラフルな鳥など、動物たちが水先案内人のごとく、本の狭間でお出迎え。ダンサーで、舞台演出家でもある店主の冨樫(とがし)チトさんは、私物で飾り立て、絵本の古書店を開業。書棚に国内外の作品が約4000冊も並ぶが、年に一度、チェコなど欧州に出かけて直感で500冊ほど仕入れる。原書の文字は読めずとも、挿絵から想像力が掻き立てられ、気付けば異次元へトリップ。店内にある不思議な絵は、妹とのユニット「よるのとびらをひらく方法」による作品。つい見入ってしまう。

見つけた!お宝BOOK

チェコのクヴィエタ・パツォウスカー『緑花鳥』(5,000円)と、旧チェコのインドジーフ・ノヴァーク絵の絵本原書(3,700円)。

緑花鳥とインドジーフ・ノヴァーク絵の絵本原書
DATA

JR中央線吉祥寺駅北口から徒歩約8分。10時30分~17時(土・日・祝は〜19時)、水休。武蔵野市吉祥寺本町2-7-3-102 ☎0422・27・6064

  • Main Tent(メイン テント)小太鼓も陳列棚。
  • Main Tent(メイン テント)摩天楼ハットが印象的なチトさんの肩にはネコのぬいぐるみ、ヨジゲンくんが。
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上記の情報は2019年11月現在のものです。※料金・営業時間・休園(館)日、イベント内容・期間などは変更になる場合がありますので、事前にご確認ください。

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