国立温泉 湯楽(ゆら)の里 | イマタマ

国立温泉 湯楽(ゆら)の里

2020/11/18

TEXT by イマタマ編集部

「国立温泉 湯楽(ゆら)の里」は、富士山を遠景に望める露天風呂が人気の温泉施設。開放感あふれる露天風呂につかってゆったりとした時間を過ごせます。

内湯には血液の循環を促進するとされる高濃度炭酸泉も用意され、冷え性、むくみ、肩こりなどのお悩みを持つ方におすすめの温泉施設です。

ここでは「設備やサービスが充実した温泉施設を探している」「家族や知人と温泉に入ってリフレッシュしたい」という方に向けて、施設の魅力と情報を詳細にお伝えします。

都内で富士山の見える露天風呂と言えば!

「都内で富士山の見える露天風呂を探している」
「広くて清潔な温泉施設でゆっくりしたい」

「国立温泉 湯楽の里」は、こんな方におすすめの温泉施設です。

最大の魅力は、何と言っても富士山を遠景に望める露天風呂。施設は多摩川に面しているため、視界を遮るものがなく、露天風呂から富士山や多摩地域の山々を望むことができます。

富士山が見える露天風呂

眺望のよい露天風呂のほかにも、種類豊富な内湯、サウナ、リラクゼーション、食事処、お休み処などさまざまなサービスが用意されています。建物は商業施設「フレスポ国立南」内にあり、ショッピングセンターが隣接しているのもファミリーにはうれしいポイントですね。

買い物と合わせて立ち寄れるのも便利ですし、多摩川沿いをジョギングした後に汗を流すも気持ちよさそう。「国立温泉 湯楽の里」は、利便性と開放感というあい反する要素を合わせ持った、都内ではあまり見ることのできない温泉施設です。

●「国立温泉 湯楽の里」3つの特徴

  1. 富士山が遠景に望める眺望のよい露天風呂
  2. バリエーション豊富なお風呂やサウナ、リラクゼーションスペースなどを完備
  3. 買い物やジョギングついでに気軽に立ち寄れる

保湿、保温効果の高い天然温泉

「国立温泉 湯楽の里」は2011年にオープンした温泉施設です。地下1,800m付近の数百年前に海底だった地層から、毎分724リットルも湧き出る温泉を使用しています。

源泉の温度は37℃で、泉質は食塩を多く含む「ナトリウム-塩化物泉」。保温、保湿効果が高く、血行改善作用が強いため、神経痛や関節痛などの慢性の痛みや疲労回復効果があるとされています。

そんな天然温泉を使用した外湯、内湯のこだわりのお風呂を見ていきましょう。

外湯は男女ともに、富士山を一望できる「展望露天風呂」、ジェット噴射で凝りを和らげる「ジェットバス」、いつまでも寝ころんでいたくなる「寝ころび湯」の3種類のお風呂が用意されています。

施設の自慢は「展望露天風呂」。源泉掛け流しの「上の湯」(定員約15人)と、ろ過循環式の「下の湯」(定員約20人)があり、どちらからも富士山を眺めることができます。

開放的な空間で、富士山を眺めながら温泉につかって深呼吸――。地方の温泉地さながらの旅行気分が味わえますよ。

源泉掛け流しの「上の湯」
源泉掛け流しの「上の湯」
ろ過循環式の「下の湯」(昼)
ろ過循環式の「下の湯」(昼)
ろ過循環式の「下の湯」(夜)
ろ過循環式の「下の湯」(夜)
ジェットバス。定員は4人
ジェットバス。定員は4人
屋根付きの寝転び湯。定員は8人
屋根付きの寝転び湯。定員は8人

「国立温泉 湯楽の里」の魅力は外湯だけではありません。

内湯には、肌に潤いをもたらすとされる「高濃度炭酸泉」を使用しているのが特徴です。炭酸泉は全身の血管を拡張させ、血行不良を改善する効果があると言われています。

お湯の温度は37℃とぬるめですが、血液の循環が促進されるため入浴後はポカポカ。体の芯から温まるお風呂です。

「高濃度炭酸泉」は、冷え性、むくみ、やけど、切り傷、肩こり、関節痛、高血圧、冷え性改善に効果的とされます。

「国立温泉 湯楽の里」では、人工の高濃度炭酸ガス発生装置を導入することで、最も効果が高いとされる濃度・1000ppmの高濃度の炭酸泉を再現しています。

そのほか、白濁したお湯が特徴の「白湯」や、「水風呂」が用意されます。「白湯」は広い浴槽のため、ゆったりできますよ。

高温サウナと塩サウナでほどよく整う!

サウナは、室内温度約90℃の「高温サウナ」と約70℃の「塩サウナ」を用意。「塩サウナ」は、塩を体にやさしく塗ることで、毛穴の奥に詰まった皮脂汚れや皮下脂肪などを溶かしてかき出してくれます。

大量の汗と共に老廃物を流して、美しい肌に生まれ変われるかも。

サウナは2種類。こちらは「高温サウナ」
女性にも人気の「塩サウナ」

休憩室や食事処なども充実!

温泉で温まったあとはお腹を満たしたり、休憩室やリラクゼーションスペースでのんびり過ごしたりして、ほてった体を休めたいですよね。

「国立温泉 湯楽の里」には、富士山や多摩川の景色が一望できる食事処や、充実したリラクゼーションスペースが用意されています。

まずは食事処から。季節の食材を使った料理を提供する「季膳房」は、お座敷タイプの食事処です。席数は約170席。南側の大きな窓から見える景色は圧巻で、目の前には多摩川の河川敷が広がり、遠くの富士山を望むこともできます。

メニューは約80種類。旬の食材を使った季節のメニューほか、蕎麦やうどん、丼もの、ラーメン、カレー、パスタ、スイーツなどが楽しめます。

キッズラーメン、キッズミートスパゲティといった子ども向けメニューも豊富で、ファミリー層にうれしいポイント。

お酒はビールやハイボール、サワーを中心に、約30種類の充実のラインアップ。好きなお酒でお風呂あがりの一杯を楽しめますよ。

食事処「季膳房」
食事処「季膳房」

お休み処には、65席のリラクゼーションチェアを用意。全席にUSB電源ソケットがあるほか、20席には小型テレビが備わっています。約3千冊の漫画や雑誌も読み放題と、まさに至れり尽くせりのサービス。

仮眠を取ったりテレビを見たり、漫画を読んだり……。各々自由な時間を過ごしてくつろげます。

お休み処
お休み処
漫画コーナー
漫画コーナー

リラクゼーションスペースは、ボディマッサージが受けられる癒し処「和心」と、あかすりやリンパトリートメントを提供する美肌処「和」の2つの施設があります。

全身の凝りをほぐしたり、血行を改善したりしたいなら「和心」へ、角質除去や老廃物の排出が目的なら「和」を利用するなど、使い分けできるのはうれしいですね。

癒し処「和心」
癒し処「和心」
美肌処「和」
美肌処「和」
3台のコインマッサージ機も
3台のコインマッサージ機も
大人も子どもも楽しめるゲームコーナー
大人も子どもも楽しめるゲームコーナー

その他の設備

  • エントランス

お風呂のデータ

泉質ナトリウム-塩化物泉
源泉温度37℃
ph7.99
特徴茶褐色、しょっぱい、ぬるぬる
効能神経痛、筋肉痛、関節痛、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、病後の回復、疲労回復、健康増進
種類内湯:高濃度炭酸泉、白湯、水風呂、かけ湯
外湯:天然温泉展望露天風呂(源泉かけ流し、ろ過循環)、ジェットバス、寝ころび湯
サウナ(高温、塩)
設備
ゲームコーナー、漫画読み放題(約3千冊)、食事処、リラクゼーション(アカスリ、マッサージ、リンパトリートメント)、リラクゼーションチェア

お風呂の種類

  • 天然温泉天然温泉
  • 貸切温泉貸切温泉
  • かけ流しかけ流し
  • 岩盤浴岩盤浴
  • 露天風呂露天風呂
  • 寝湯寝湯
  • サウナサウナ
  • 炭酸風呂炭酸風呂

データ

施設名 国立温泉 湯楽(ゆら)の里
住所〒186-0012 東京都国立市泉3-29-11「フレスポ国立南」内
TEL042-580-1726
営業時間 9:00~翌1:00(最終受付24:00)
定休日メンテナンスによる休館日あり
料金●平日
大人(中学生以上):920円
小人(4歳~小学生):460円

●土・休日・特定日
大人(中学生以上):1050円
小人(4歳~小学生):580円

※平日、土・休日・特定日とも、3歳以下無料

●カード入館回数券(10回分):8,700円
※初回購入時のみメンバーズカード作成費100円が必要
公式サイトhttps://www.yurakirari.com/yura/kunitachi/
アクセスJR線 矢川駅、多摩モノレール 万願寺駅よりそれぞれ徒歩約15分

※最新の情報は公式ホームページをご確認ください。



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