2021/07/28

【日野市】サファリパークの元祖!多摩動物公園のライオンバスが再開!

【日野市】サファリパークの元祖!多摩動物公園のライオンバスが再開!
5年の時を経て生まれ変わった3世代で楽しめるライオンバス!
多摩動物公園の入り口には大きな象の石像がお出迎え

園内は広く、シャトルバスが運行。斜面が多く1日で回るのは大変です!

多摩モノレール、京王線の多摩動物公園駅を降りると、目の前に多摩丘陵を利用した広大な都立多摩動物公園があります。その広さは国内の動物園でもTOPクラスで、なんと50haを超えるほど。

この広く緑豊かな丘陵の中、自然体で過ごす動物達に出会えるのが魅力。案内図を見るとわかるように、まるで世界地図を眺めているかのように「アジア園」「オーストラリア園」「アフリカ園」が園内に広がります。動物だけではなく「昆虫園」もある珍しい動物園です。

かつて使われていたバスが休憩所として展示(※感染症対策のため現在は利用不可)

新ライオン園では新しい群れができ、寛ぐライオンたちの姿が見られます

多摩動物公園の「ライオンバス」がスタートしたのは昭和39年。今では多くの動物園で行われていますが、世界初のサファリ形式の観覧でした。初代園長の思い切った発案は世界中から注目を浴び、この年は年間100万人もの人が訪れたそうです。

その後50年以上多摩動物公園の目玉として親しまれ、平成28年に老朽化と耐震工事のためライオンバスの運行が長期休止となりました。そしてこの度、約5年の時を経てライオンバスが復活したのです。

これは何の足跡?坂の多い動物園。子供たちが楽しくなるような仕掛けが!

新しくなった駅舎はカラフルで洗練された印象です

ライオン博士になれるかも!興味深いライオンの説明が展示されています

ゆったりと過ごすライオン達。近づくにつれその大きさに驚きます

新しくなったのはライオン達が過ごすライオン園とバスが発着するための駅舎。駅舎は明るく近代的な建物へと生まれ変わり、ライオンの歴史や生態、ライオンバスの見どころなどを紹介。まるで博物館のようで、知っているようで知らないライオンの知識を深めてから乗車できます。

バスにつけられた馬肉を食べに至近距離までやってくるライオンの迫力はすさまじく、思わず息をのむほど。バスの中は安全とわかっていても気圧されます。

ぜひ皆さんもライオンに会いにきてください!

多摩動物公園のライオンバスがスタートして約60年です。

この間に初期のライオンバスに乗った子供が親となり、またその子も親となっているかもしれません。百獣の王ライオン、間近でみる、その悠然とした姿は記憶に深く残るのではないでしょうか。

幼き日に乗ったことのあるライオンバスを思い出し、2世代・3世代で楽しめるスポットです。

 

●●●DATA

多摩動物公園

所在地/東京都日野市程久保7-1-1

営業時間/9:30~17:00

休日/水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)・年末年始(12月29日~翌年1月1日)
URL/https://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

SNS/https://twitter.com/TamaZooPark

電話番号/042-591-1611

その他/新型コロナウイルス感染防止対策のため、入園は事前予約の整理券が必要です。ライオンバス乗車を希望する場合は、ライオンバス整理券(入園整理券つき)が必要です。公式ホームぺージでご確認ください。

 

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