【武蔵村山市】20年愛され続ける、くまがトレードマークのパン屋さん「もりのこむぎ」

【武蔵村山市】20年愛され続ける、くまがトレードマークのパン屋さん「もりのこむぎ」

朝7時から焼き立て食パンが買える!

武蔵村山市の村山団地西通りにずらっと立ち並ぶ商店街にある「もりのこむぎ」。深澤さんご夫婦が営んでおり、ご主人の三昭さんは早朝7時オープンから焼き立ての食パンを提供することがこだわりの一つです。

家族連れにも大人気で、特に休日の昼時は家族のランチ用にとたくさん買われていく方も多いとのこと。くまがパンを作っているというコンセプトが特徴で、お店の至るところにくまがお出迎えしてくれます。

小さなお子様にも分かりやすい、もりのこむぎのストーリー

武蔵村山市でパン屋の3人兄弟の三男として生まれたご主人の深澤さん。調理師専門学校を卒業し、レストランで10年勤めたのち、 パン屋としての独立を目指し、いくつかの店で修業を積み、満を持して2002年に「もりのこむぎ」を開店。

2002年7月に武蔵村山市中央に「フレンドベーカリーもりのこむぎ」を、オープンさせました。2004年1月にはお父様が営んでいた「マルジュウ」の地で2号店である「もりのこむぎキッチン」の営業を開始。その後、2010年10月、さらに充実した商品とサービスの提供を目指して2店舗を統合し、「石窯パン工房もりのこむぎ」として生まれ変わりました。

 

2004年にご実家のパン屋さんを引き継ぐ形で現在の店舗へ移転、「もりのこむぎ」はオープンから今年で20年目を迎え、武蔵村山市で最も歴史あるパン屋として名実ともに人気です。

オープンしたばかりの頃は、お店が休みの日は家族で都内の有名なパン屋さんに足を運び、様々なパンを食べ歩いて研究してきました。現在店頭には約100種類のパンが並んでいます。

あれもこれも、と迷ってしまうほど種類豊富

月に3~4品の新作や季節限定商品を考案し常にお客様へ響くパン作りを追求しています。一番のこだわりは「当日焼きのパンをお客様に提供する」こと。毎日日が昇る前から仕込み、早朝から焼きはじめ、開店の朝7時には袋に入れたパンが店内に並びます。

いま話題のマリトッツォも並んでいます

1番人気は塩バターロール。こだわりのバターをソフトフランスの生地で巻き、ドイツ産の岩塩をトッピングして焼き上げます。飽きのこない味です。

 

カレーパンは1日10回に渡って揚げているので、いつ訪れても揚げたてを買えます。

中身のカレーもお店で作っています。

 

さらに、優しい味のクリームパンは子供にも大人気。菓子パン以外に総菜パンも充実していて、ボリュームのあるサンドイッチも人気です。

隣接したイートインスペースもありますので、お好みのパンをその場で食べられ、新型ウイルス対策のために、抗菌のテーブルに買い替るなど感染拡大防止にも心がけています。

丁寧な工程で作られる人気の塩バターロール

一度食べたら、その味が忘れられなくなるカレーパン

そして何よりの特徴が丁寧な接客です。お客様の顔を覚え、何気ない会話でのコミュニケーションを大事にするアットホームな雰囲気です。

笑顔を絶やさず細やかな気配りをしてくれる、深澤ご夫妻

「素材」のこだわりのひとしおです。小麦粉はフランス産、カナダ産、アメリカ産、国産(北海道)など産地と種類を使い分けています。また、卵・塩・バター・小豆・生クリーム・蜂蜜など、商品に合わせ細部に渡ってこだわりの材料を使用しています。

 

生地を発酵させる酵母は、毎日種継ぎをして育てている自家製天然酵母「ルヴァン種」を使用しています。

 

さらに「焼き」へのこだわりも。もりのこむぎでは焼き上げに石窯を使用しています。素材を丸ごと包み込むように加熱させる遠赤外線効果により、しっとりやわらかく劣化しにくいパンが焼き上がります。

 

また、フランスパンを代表とするハード系のパンは、中はもっちり&ふわっと、外はパリッと焼き上げるため、本来の粉の旨みや風味をお楽しみいただけます。

 

ブレッド、フランスパン、菓子パン、惣菜パン、調理パン、サンドイッチ、デニッシュ・クロワッサン、ピザパンなど……こうしたこだわりの素材と製法で、幅広くラインナップしています。

こだわりの食パンもこの品揃え。素材のこだわりが垣間見えます

ボリューム満点、これがみんなに愛される理由の一つ

「武蔵村山市のパン屋で生まれ育ち、地域の皆様に喜んでいただけるまちの手作りパン屋を目指しています」と深澤さん。お客さんが食卓を囲む時、もりのこむぎのパンから「笑顔」や「会話」そして「健康」が生まれることを願っているとのこと。「パンを通じてたくさんの人とふれあい、お客様に愛されるお店作りをしています。今日も心を込めてパンを作ります」と話してくれました。

清潔で広々としたイートンスペース(※感染対策により現在閉鎖中)

「現在は新型コロナ対策として、店内の人数制限やアルコールの設置はもちろんのこと、大型空気清浄機の設置。パンは袋詰めまたは蓋つきの容器に入れて提供するなどの対策を施しています。イートインコーナーのテーブルも抗菌素材ですので安心してご来店ください」とも話してくれました。

 

●●●DATA

石窯パン工房 もりのこむぎ

所在地/東京都武蔵村山市学園3-42-3(村山団地西側通り)

営業時間/7:00~18:00

休日/日、月曜日定休(祝日は営業)

電話番号/042-562-0274

URL/http://www.morinokomugi.com/

Facebook/https://www.facebook.com/morinokomugi/

Twitter/https://twitter.com/morikomu 

駐車場/有り。お店の裏に5台分、新青梅街道方面へ向かってお店を過ぎてすぐ左折

アクセス/多摩モノレール、上北台駅または桜街道駅より徒歩20分程(上北台駅から879m)

     立川駅北口または玉川上水駅より立川バス(立22/立23/玉10) で「学園」バス停で下車して徒歩1分

その他/毎週水曜日はポイント2倍デー(ポイントカードがあり、通常、税抜500円分購入で1ポイント)

 

2021/06/18

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