2021/09/02

【青梅市】1度は泊まりたい!100年以上続く和モダンな宿「儘多屋(ままだや)」

【青梅市】1度は泊まりたい!100年以上続く和モダンな宿「儘多屋(ままだや)」
青梅が誇るのんびりとした里山でリラックス!

夏にはホタルが舞うほど清らかな小川が流れ、畑や民家などのどかな風景が広がる──。青梅市内に湧き出る岩蔵温泉周辺エリアは、青梅の奥深い魅力に触れることのできる名所です。

岩蔵温泉には、いわゆる“観光地”ではないからこその隠れた名所や伝統がいっぱい

このほのぼのとした里山で営まれている宿が「儘多屋」さんです。

 

お部屋は大小合わせて8室です。黒沢川の景色とせせらぎを楽しめるレトロモダンな「筧」はファミリーにおすすめ。女性同士であれば、ベッドを配した和洋室「さくら」も素敵です。

 

和情緒あふれる「筧」は日本のふるさとを思わせる佇まい。外国人にも人気

儘多屋の創業は1883(明治16)年。流れ歩いていた漢方医が岩蔵温泉に出会って開業したのがこの宿の始まりとのこと。明治初期には商人宿として営業していましたが、今では青梅を代表する湯宿の一つになりました。

竹林を望む男性風呂。自然のままの岩や立木の趣に心が和む

儘多屋のお風呂の魅力は、古き良き風情が残る雰囲気です。浴槽はもともとこの地に置かれていた岩を生かす形で作られたそうで、心までほっこり温まるはずです。なめらかな鉱泉で無味無臭のお湯なので、肌の弱い方や子どももゆるりとくつろげます。

岩蔵温泉には、日本武尊(ヤマトタケル)が遠征の折に立ち寄り湯浴みされたとの言い伝えがある

儘多屋はとうきょう特産食材使用店に認定。西多摩エリアの食の恵みがぎゅっと凝縮している

いただけるのは、地のものを使った素朴さが魅力的な里山料理です。繁昌農園など若手の農家が作る岩蔵野菜をたっぷりと使い、卵は同じく小曾木エリアのかわなべ鶏卵農場のものを使用。とりわけ人気なのは、西多摩エリアで収穫されたきのこや山菜、やまめの塩焼きなのだそう。

素朴な中に込められた丁寧さに心が潤う。子供用の食事は持ち込み可能

食事の後は、敷地内のお庭を散策へ。三代目の意向で建てられたという五重塔や札所もありつつ、花やハーブがそこかしこに植えられていておしゃれな雰囲気です。

 

本が好きという方は、ロビーでくつろぐのもおすすめ。旅行書、ガーデニング、インテリア、歴史書、文学書をはじめ、ガーデニングやインテリア関連など、様々なジャンルの本が選書されています。時間を忘れどっぷりとはまってしまい、新しい趣味が見つかるかもしれません。

 

庭を眺めながらのんびりとうたた寝をするのも気持ちが良い

なおロビーは現在改修中。儘多屋らしい和モダンな雰囲気はそのままに、カフェラウンジに生まれ変わってこの秋、登場予定です。昼間はワークスペースとして、夜はお酒を楽しむ場所としても賑わいそうな予感です。

 

●●●DATA

儘多屋

所在地/東京都青梅市小曽木5-3140

定休日/不定休

電話番号/0428-74-4221

     電話受付時間 木金10:0017:00 土日祝日10:0018:00

     ※月~水はメールにて受付

URL/https://mamadaya.com/

その他/駐車場あり

    客室はすべて禁煙

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