春の東京アドベンチャーラインを楽しむ、便利な臨時直通列車が運行。運行日、沿線各駅でこの日限定の特別なイベントなどが開催されます。
青梅・奥多摩エリアへ便利な列車を運転春の奥多摩エリアに乗り換えなしの臨時直通列車を運転します。
運転日
3月28日(土)・29日(日)・
5月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)
運転日
5月2日(土)〜5日(火・祝)
車内の様子
東京の山々に暮らす動物たちの剥製展示も(予定)
開催日
5月9日(土)・10日(日)※中止となりました
※奥多摩行きのみ実施 ※都合により急遽中止となる場合がございます。
※奥多摩駅発の無料送迎バスの運行は中止いたします。山のふるさと村発の無料送迎バスについては施設にご確認ください。
事前受付は行っておりません、当日乗車場所へお越し下さい
※復路に「快速 お座敷 青梅奥多摩号」をご利用の際は、事前に指定席グリーン料金券をお買い求めください。奥多摩駅・御嶽駅では購入できません。
ムササビに出会えるかも
日中はムササビの暮らす森を探検
御岳山にある宿坊に宿泊し、日中はムササビの暮らす森を探検し、ムササビがどんな暮らしをしているのか学びます。夜はムササビの観察会を開催。運が良ければムササビに出会えるかも。
新緑が見頃の多摩川を楽しめる
ラフティングボートでは、新緑が見頃の多摩川を下ります。 水面から見る景色は普段見ている川の様子とは全く違って新鮮に映ります。そして、昼食はBBQパーティーでお腹いっぱい!大満足!!
澤乃井の日本酒(原酒)を使った梅酒
澤乃井の日本酒(原酒)を使った梅酒づくり体験のワークショップを開催。自分でつくった梅酒を堪能。当日漬けた梅酒はお持ち帰りできます。
カヤック初心者でも安心
5月は鳥の繁殖期
5月は鳥の繁殖期。白丸湖は、周り全体が山に囲まれている地形のため、四方八方から鳥の声が聴こえます。パドルの動かし方やボートの乗り方などをレクチャーしてくれるため、カヤック初心者でも安心。カヤックと鳥の声を一緒にお楽しみ下さい。
広大な森林の中で森林ヨガ体験
新緑ベストシーズンを堪能できる
広大な森林に入り、フレンドリーなガイドと共に森林浴を体験します。新緑ベストシーズンの萌え木の登計コースを歩き、森林ヨガ体験で心身ともにリフレッシュ。
ロックガーデン
歩くだけでは気付かない春の御岳山の魅力
御岳山で川と森の案内人・ガイドの宮田さんのもと、のんびりとトレッキングを楽しめます。早春の花や御岳山を見守り続けてきた古木のシロヤシオを鑑賞できます。お昼は宿坊のお弁当も用意!
吹上花しょうぶまつり期間中は入園料(1人200円※小学生以下無料)がかかります
吹上花しょうぶまつりは中止となりました。そのため入園料はかかりません。
最盛期を迎える「吹上しょうぶ公園」と、「塩船観音寺」をごらんいただき、その後は古郷めぐり。青梅の名家・吉野家ゆかりの地や、虚無僧のふるさと鈴法寺跡を目指します。最後に「たまご倶楽部」で話題のスイーツをぜひお試しください。
写真はイメージです
JR立川駅構内で、春の行楽シーズンに向けて「山・自然を体感しに行こう!」をテーマにしたイベントを開催します。日帰りで楽しめる青梅・奥多摩エリアの紹介や森のおとしものストラップづくり、クイズラリーなどを行います。ぜひ皆様でお越し下さい!
場所:JR立川駅南北自由通路(改札外)
会場となるJR武蔵五日市駅前
地元の味が楽しめるグルメブースも
春、渓谷美を楽しみに多くの観光客で賑わう武蔵五日市エリアで、新たなマルシェが誕生。地元の人気パンや採れたて野菜、クラフトビール、ハンドメイド商品などがずらり。地元木材「多摩産材」を体験できるブースや、季節によって様々な催しも。
過去の駅前イベントの模様
春、新緑の山々に囲まれる奥多摩駅
新緑に囲まれた奥多摩駅で奥多摩のクラフトビールやキッチンカーなどが出店し、皆様をお出迎えいたします。その場にいるだけで春の奥多摩を満喫できるイベントにぜひお越しください。
華やかなパレードが「観梅市民まつり」を盛り上げる
約4500本の梅が梅郷地区を甘い香りで包みます。梅の公園では青梅草、水仙、玄海ツツジも満開に。3月8日にはお囃子、パレードなどで賑わう「観梅市民まつり」、3月22日には「梅郷スイーツフェスタ」を開催。
水しぶきを上げて多摩川を渡る神輿。毎年多くの見物客で賑わう
羽村の堰は古くから桜の名所として知られ、さくらまつり期間中は多くの模擬店が出て賑わいます。4月第2日曜には「神輿の川入れ」も。桜が散り始めると根がらみ前水田のチューリップ約35万本が咲き誇ります。
すり鉢状になった境内の斜面は鮮やかに彩られ、ため息が出るほどの美しさ
塩船観音寺では4月中旬〜5月上旬、約2万本のツツジが斜面を覆いつくすように咲き誇ります。5月3日には刀を持った山伏が炎の中を素足で渡る「火渡り荒行」も行われます。
行きかう山車同士がお囃子を競い合う「競り合い」は一見の価値あり
江戸時代から続く青梅市最大の祭り。市内12町の絢爛豪華な山車が青梅街道を練り歩きます。3日に駅前などで行われる山車同士の「競り合い」は迫力満点。威勢の良い掛け声とお囃子の音色で祭りは最高潮に達します。
鎧兜を身に付けた武者たちが石段を登り、神社へ向かう
鎧武者が神輿を警護し、神職、氏子らの大行列が5月8日朝、御岳平を出発し御師集落を通って約300段の石段を登り神社へ。宿坊に泊まれば前日の宵宮にも参列できます。
このページの情報は特に記載のない限り2020年2月現在のものです。●料金、営業時間、定休日などは変更になる場合がありますので事前にご確認ください。●交通機関・徒歩などの所要時間は目安です。●掲載の写真・マップ・イラスト等はすべてイメージです。●イベントは内容・期間などが変更される場合がありますので事前にご確認ください。●花の見頃は気象状況に左右される場合があります。●台風19号の影響により一部通行止めの区間があります。詳しくは観光協会や各施設にご確認ください。