癒しと季節を楽しむ、東京西エリア 青梅線・五日市線の旅

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御岳山の伝統と文化

御岳山の伝統と文化
撮影:鶴巻育子
2019/12/13

神々が宿る霊峰として古くから崇められてきた御岳山。山上には江戸時代から続く御師の家が建ち並び、宿坊として武蔵御嶽神社の参拝客や観光客に宿を提供しています。御岳山には、他の山にない独特の伝統と文化が息づいています。

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  • 御岳 Mitake
武蔵御嶽神社
引き継がれる古式ゆかしい神山の祭り
天空の御師集落に神と人の営みが息づく

創建は崇神(すじん)天皇の時代と伝えられ、古くから人々の信仰を集めてきた武蔵御嶽神社

境内には本殿、拝殿をはじめ、天照大神(あまてらすおおみかみ)など数々の神を祀るお社があります

標高929mの御岳山山頂に鎮座する武蔵御嶽神社は山岳信仰のシンボル。中世には武将や権力者の信仰を集め、江戸時代になると庶民の間に「御嶽詣で」が広まりました。関東各地に「御岳講」が組織され、年に一度、講の中から数名ずつ交代で参拝します。それらの講の参拝案内や、宿泊と食事の提供などを行うのが御師です。

御師は毎年冬になると各講に出向き、一軒一軒お札を配って回ります。信者と神社をつなぐ大切な役目として今も受け継がれています。

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