Mt.TAKAO BASE CAMP | イマタマ
cafebar

Mt.TAKAO BASE CAMP

2020/12/24

高尾山の麓に建つコミュニティスペース

「まずは実績のある施設でワーケーションを試したい」

「自然に囲まれた静かな場所で集中して作業したい」

「都心からのアクセスがいいリモートワークスペースを探している」

東京都八王子市の甲州街道沿いにあるMt.TAKAO BASE CAMP は、2019年11月にオープンしたゲストハウス&カフェバーです。

最寄り駅の京王高尾山口駅へは、京王線新宿駅から約50分。電車によっては乗り換えなしで行くことも可能です。

京王高尾山口駅からMt.TAKAO BASE CAMPまでは、徒歩約3分です。

Mt.TAKAO BASE CAMPの内観

スタイリッシュな外観ですが木材をふんだんに使用しているため、落ち着いた雰囲気も漂います。

Mt.TAKAO BASE CAMPの外観

プロデュースや設計は、日本各地でコミュニティを軸に活動している建築家ユニット、RG DESIGN 一級建築士事務所が行っています。

運営にも関わる代表の宮澤さんは、「高尾山はその圧倒的なアクセス性と知名度、そして奥行きの深さがあるにも関わらず、そこで過ごす提案や情報、インフラが少ない。そこで、自然の楽しみ方を知っている人と、自然を楽しんでみたい人が行き交う場所をつくり、山を軸としたアウトドア文化の裾野が広がっていくコミュニティがあれば、高尾山はより新しいライフスタイルの場になる。そのための拠点=麓の山小屋でした」と話します。

Mt.TAKAO BASE CAMPの看板

建物は2階建てで、1階はカフェ&バー、2階は宿泊スペースです。

1階のカフェ&バーは宿泊者でなくても利用できます。20席の小テーブルと、6席の大テーブルが2つ用意されています。

川沿いのテラス席もあり、高尾山周辺の景色を楽しみながら食事をすることができます。

リモートワーカーさん向けにモコモコスリッパ、ひざ掛け、電気ストーブも用意されているので、高尾の寒さも心配ありませんよ!

Mt.TAKAO BASE CAMPのカフェスペース
Mt.TAKAO BASE CAMPのテラス席

カフェ&バーでは、有機野菜など素材にこだわった食事のほか、クラフトビールやワイン、地酒、コーヒー、自家製ジンジャーエール、スイーツなども味わえます。

登山やトレイルランニングを楽しむ人たちはもちろん、飲食を目当てに訪れる人も多いのだとか。

ハンバーグ
カレー

1階にはシャワー5つ、ロッカーも多数用意され、宿泊者でなくても利用可能です。登山やトレイルランニングでかいた汗を流すのに最高ですね。

シャワー
シャワールーム

2階はゲストハウスです。ドミトリールームとファミリールームの2種類あります。

ドミトリールームは4人部屋が4部屋、10人部屋が1部屋あります。ファミリールームは2部屋で、シャワーとトイレがついてます。

すべて2段ベッドで統一されており、まるで山小屋みたいな雰囲気です。木の温もりあふれる開放的な空間なので、窮屈感はありませんよ。

ドミトリールーム
ドミトリールーム
ファミリールーム
ファミリールーム

2階には共有スペースもあります。冷蔵庫や電子レンジ、電気ポットも備え付けてあり、簡単な飲食もできるようになっています。

Mt.TAKAO BASE CAMPの内観

大手企業との提携実績もあり!

それでは、コワーキングスペースとしての詳細を見ていきましょう。

コワーキングスペースとして利用できるのは、1階のカフェ&バーとテラス、2階の共有スペースです(2020年12月現在)。

1階の大テーブルには、コンセントも用意されていました。隣には47インチの大型モニターが設置されていて、追加料金を払えばモニターを利用できます。

Mt.TAKAO BASE CAMPのカフェスペース
Mt.TAKAO BASE CAMPの大テーブルのモニター

平日のお昼や、おやつタイムの15時前後はカフェ利用客で混雑していましたが、それ以外は比較的空いていて、ゆったりとした時間の中で仕事できました。

開放的な空間で、コーヒーとスイーツ片手に仕事するなんて贅沢ですね。

ワーケーションスペース

宿泊者は山に出かけていることが多いため、2階は日中、基本コワーキングスペース利用者向けの空間です。コンセントも完備されています。

クライアントとのテレビ会議や社外秘の資料作りなどは、人がいるカフェでは難しいですが、2階のファミリールームが個室として使えるので、人目を気にすることなく作業できますね。

ドミトリールーム
コンセント

Wi-Fiはもちろん無料で、大人数で使用しても、オンライン会議で遅延することはありませんでしたし、ストレスを感じることなく、仕事が捗りました。

家や事務所にこもって仕事をすると、つい考え込んでしまったり、ほかのものに手を出してしまったりしがち……。しかし、ここでは、自然に囲まれた静かな環境で集中して作業することができました

ワーケーションスペース

そんな静かな空間を企業が見逃すわけはありません。

すでに大手企業が2020年10月から福利厚生の一環としてMt.TAKAO BASE CAMPと提携し、ワーケーションの場所として使っていると言います。

お店の方に伺うと、平日は必ず大手企業から数人が訪れて、仕事をしているとのこと。どの事業部の誰がいつ来たのかをお店で記入し、月末に企業へ報告する流れのようです。多くの企業で広がりそうですね。

Mt.TAKAO BASE CAMPの内観

1階のカフェ&バー以外、食事の持ち込みが可能。徒歩30秒の場所にコンビニが2軒あるので買い物には困りませんよ。

Mt.TAKAO BASE CAMPの外観
山小屋リモートワークプラン

Mt.TAKAO BASE CAMPは、気軽かつ快適にコワーキングスペースを利用してもらうため、山小屋リモートワークプランを提供しています。

山小屋リモートワークプランには、利用料1,500円(税別)の「終日プラン」と、利用料4,500円(税別)の「宿泊+終日プラン」が用意されています。

終日プランのみを利用する日帰りの利用客も多いそうですよ。

1,500円(税別)でW-Fiはもちろん、対象ドリンク飲み放題、2階ドミトリールームや共有スペースの利用、ロッカールームなどが無料で利用できるお得なプランです。

時間は平日の8:30から18:00。食事は全品10%オフで、飲み放題以外のドリンクは+50円からで注文できます。使わない手はありませんね。

山小屋リモートワークプランの詳細はこちら

Mt.TAKAO BASE CAMPの内観

高尾山は人気の山だけに、ゴミが多いそう。著名なアルピニストがゴミ拾いイベントなどを行っているほか、誰もが気持ちよく安全に高尾山の利用するためのマナーを提唱する高尾マナーズという団体もできました。

今、多くの企業にCSRが求められていますが、Mt.TAKAO BASE CAMPでワーケーションをすれば、高尾山の自然を守るための活動にも参加できます

アウトドア好きだけではなく、一般の人が多く訪れる高尾山だからこそ、社員にワーケーションを体験してもらう意義はあるかもしれませんね。

2021年2月末まで無料で利用できる

Mt.TAKAO BASE CAMPは、東京都がワーケーションの普及を目的として進めている事業「東京都ワーケーション普及促進等モデル実証事業地域回遊モデル サテライトオフィス」の対象施設です。

そのため、2021年2月末まで無料で施設を利用できますよ

この機会にぜひお試しください!

利用時間や予約方法などの詳細はこちら

DATA

施設名 Mt.TAKAO BASE CAMP
住所東京都八王子市高尾町1799-3
公式サイトhttps://takaobc.com/
アクセス京王「高尾山口」駅から徒歩約4分

※最新の情報は公式サイトをご確認ください。



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