都立殿ヶ谷戸庭園 | イマタマ
殿ヶ谷戸庭園の紅葉

都立殿ヶ谷戸庭園

2021/11/02

TEXT by イマタマ編集部


例年の最盛期=11月中旬〜11月下旬


もみじの種類=イロハモミジ、イチョウ、ケヤキ、カキ


都立殿ヶ谷戸庭園(とのがやとていえん)は、JR国分寺駅から徒歩約2分の場所にある、国指定文化財(名勝)の日本庭園です。

駅前の雑踏を抜け、園内に一歩足を踏み入れるとそこは別世界。街の喧騒が消え、静寂に包まれた庭園が広がります。

ここでは、「日本庭園で紅葉を楽しみたい」「駅近の紅葉スポットを探している」という人に向けて、都立殿ヶ谷戸庭園の詳細をたっぷりお伝えしていきます。

JRほか各線・国分寺駅から徒歩約2分の日本庭園

「日本庭園で紅葉を楽しみたい」
「都内で駅近の紅葉スポットを探している」
「歴史ある庭園でのんびりしたい」

国分寺市の都立殿ヶ谷戸庭園は、こんな人におすすめの紅葉スポットです。

都立殿ヶ谷戸庭園は、多摩川が10万年以上の歳月をかけて武蔵野台地を削ってできた、国分寺崖線の段丘にあります。

国分寺崖線の斜面の高低差を生かした回遊式林泉庭園とも呼ばれ、崖の上から崖下にかけて、芝生、竹林、湧水池、樹林と、雰囲気が一変する造園手法が見どころのひとつです。

殿ヶ谷戸庭園園内
落ち着きある庭園に身を委ねられる園内

樹林はもちろん、「東京の名湧水57選」に選ばれた湧き水などのある、自然豊かな土地です。

紅葉の時期に園内を赤く染め上げるのは、約200本のイロハモミジ。庭園を赤く彩るその景色をひと目見ようと、秋は多くの人でにぎわいます。

紅葉する殿ヶ谷戸庭園
紅葉のコントラストが美しい

●都立殿ヶ谷戸庭園の3つの特徴

・JRほか各線・国分寺駅から徒歩約2分と好アクセス

・静かな日本庭園の紅葉が楽しめる

・国分寺崖線の自然豊かな土地

日本庭園で紅葉を楽しむ

その落ち着いた景観を求めて、1年を通して多くの人が訪れる都立殿ヶ谷戸庭園ですが、秋は特に人気のシーズン。

紅葉の見ごろとなる11月中旬~12月上旬になると、約200本のイロハモミジが真っ赤に染まり、庭園に情熱的な色を加えてくれます。

赤々と染まるイロハモミジ
赤々と染まるイロハモミジ

崖下にある次郎弁天池の周辺は、特にイロハモミジが多い場所。紅葉狩りに来る方のほとんどが足を止めるポイントです。

次郎弁天池とイロハモミジ
次郎弁天池とイロハモミジ

池のそばから見る景色もキレイですが、おすすめのビュースポットは庭園上段にある紅葉亭からの景色。

数寄屋作り風の茶室からは、池にかかる真っ赤なイロハモミジを見下ろせます。

日本庭園の緑と池に紅葉の赤が映え、その美しい景観を目の前にすると思わず息をのんでしまいます。

紅葉亭とイロハモミジ
数寄屋作り風の茶室「紅葉亭」とイロハモミジ
紅葉亭から見る紅葉
訪れる人を魅了する風景がそこに

データ

施設名 都立殿ヶ谷戸庭園
住所〒185-0021 国分寺市南町2-16
TEL042-324-7991(殿ヶ谷戸庭園サービスセンター)
営業時間9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日年末年始
料金一般 150円
65歳以上 70円
(小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料)
公式サイトhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index036.html
アクセスR中央線、西武国分寺線、西武多摩湖線 国分寺駅より徒歩約2分

※最新の情報は公式ホームページをご確認ください。



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