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自分色の秋旅をつくろう!沿線エリアのアクティビティやグルメ、イベントをピックアップ!
青梅線・五日市線沿線の駅舎は個性的で魅力的!
東京アドベンチャーラインの愛称とロゴマークを設定し今年で5周年を迎えました。更に東京アドベンチャーラインを盛り上げていくため、この冬もイベントをご用意しています。
豊かな自然が広がるエリアに紅葉シーズンがやってきました!紅葉と合わせて楽しみたい、アクティビティやグルメ、イベントをピックアップ。自分色の秋旅をつくるなら、青梅線・五日市線の列車旅♪
東京アドベンチャーラインの愛称とロゴマークを新たに設定してから、5周年!10/28(土)には東京アドベンチャーラインを楽しむ便利な臨時直通列車を運行します。駅からハイキングの開催情報や東京アドベンチャーラインでも楽しめるアプリ等も掲載!
奥多摩の新しい土産品を開発しようと、地元のクリエイターたちが考えたカルタ形式のゲーム「オクタマ・トリ・カルタ」。専用のスマホアプリからランダムに流れる奥多摩に生息する野鳥の鳴き声を聞いて、その鳥のカードを取るゲームです。繰り返し遊ぶことで、実際に奥多摩に訪れた際、耳にした鳴き声で鳥の名前が見分けられるようになり、奥多摩の魅力をより深く体感することができます。
青梅線・五日市線沿線のキャンプ場は、本格的なアウトドア体験ができる上、都心からのアクセスの良さで注目を集めています。電車で気軽に行けて、お酒をみんなで楽しめるのも「#鉄キャン」の魅力です。ここでは、秩父多摩甲斐国立公園のゲートウェイに位置する「自然人村」、駅から徒歩5分とアクセスの良いおすすめの施設「氷川キャンプ場」を舞台として、鉄道で行くキャンプ「#鉄キャン」の楽しみ方をご提案します。
東京アドベンチャーラインを楽しむ便利な臨時直通列車を運行します。駅からハイキングの開催情報も掲載!
観光やレジャーの玄関口である「駅」。東京でありながら自然を満喫できる青梅線・五日市線沿線の駅舎は個性的で魅力的!レトロなデザインに、山小屋風のつくり、多摩産材や、美しいステンドグラスなど。電車を降りたら、まず駅舎を楽しみ大きく深呼吸。さあ、新緑が山々を彩る春の旅を楽しもう!
都心から電車1本、約1時間で行ける東京都西部の多摩地域はいま、キャンプビギナーやアウトドア愛好家から高く注目されています。 近年のキャンプシーンの盛り上がりと遠出の自粛を受けて、「都内のキャンプ場」の需要と価値が再認識され、連日のようにTVやSNSで賑わいを見せています。思い立ったら電車で気軽に行けて、みんなでお酒を楽しめるのも、耳目を集めるポイントのひとつです。もちろん、注目度の高さと賑わいは人気施設があってこそ。ここでは、この夏おさえておきたい沿線の人気キャンプ場&グランピング施設をご紹介します。
春、日帰りだともったいない魅力溢れる沿線エリア。宿泊すれば倍楽しめます。