立川の隠れ家的な甘味処『甘味 ふじむらさき』 カウンター席で堪能するプチ贅沢な夏の和スイーツ | イマタマ

立川の隠れ家的な甘味処『甘味 ふじむらさき』 カウンター席で堪能するプチ贅沢な夏の和スイーツ

2022/08/08
目の前で仕上げるひんやりもちもち白玉団子の「白玉みつまめ」

JR中央線立川駅より徒歩約15分。立川市錦町の立川通り沿いに、甘味処『甘味 ふじむらさき』はあります。

奥行きのあるゆったりとしたカウンター席。テーブル席もあり、カウンター奥には和モダンなアンティーク家具が並んでいます。

店主一人で切り盛りするシックで落ち着いた店内は、甘味処ながらまるで割烹のような雰囲気。

錦町3丁目の交差点に近い立川通り沿い
『甘味ふじむらさき』錦町3丁目の交差点に近い立川通り沿いにあります
居心地の良い、ゆったりとしたカウンター
居心地の良い、ゆったりとしたカウンターは4席 テーブルは3席です

こちらでいただける、夏のおすすめ和スイーツは「白玉みつまめ」(700円・税込)。

目の前で粉から仕上げられる、ひんやりもちもちの白玉団子と、丁寧にカットされた寒天。手間暇かけて煮られた大納言と赤えんどう豆の優しい甘さが三位一体となり、シンプルながらも味わい深いひと皿です。

沖縄県波照間島の黒糖と白ザラメを使ったすっきりとした甘さの黒蜜をかけながらいただきます。

また自家製のバニラアイスを追加して、クリーミーさとひんやり感をアップさせて楽しむのもおすすめですよ。

上品な見た目の美しさに思わずうっとりしてしまいます
上品な見た目の美しさに思わずうっとりしてしまいます
プラス150円で自家製バニラアイスを添えてもらいました
クリーミーでなめらかな感動の葛豆富「久(ひさし)」

今年の10月で3年目を迎える『甘味 ふじむらさき』は、店主の山下さんが調理から接客まで、一人で切り盛りする甘味処です。

もともと懐石料理店の職人でしたが、自分らしい働き方を実現するために独立。これまでの経験と新しい知識を取り入れ、あえて和食店ではなく、この辺りでは数少ない甘味処というジャンルでお店をオープンしました。

お店の入り口では新鮮野菜も販売
お店の入り口では山下さんの実家の畑から届く、新鮮野菜も販売しています

甘味の大切な要素となる「あんこ」にこだわり、粒あん、こしあん、煮豆は、全て一から丁寧に手作りされています。「美味しいあんこはふじむらさき色」と言われているそうで、小豆を煮て砂糖を入れる直前、鍋全体が美しいふじむらさき色になるそうです。そして、店名にもその思いが込められています。

きめ細やかでふわっとした口当たりのこしあん
この店の要とも言える「あんこ」。作る工程に工夫があるという。きめ細やかでふわっとした口当たりのこしあんは絶品

山下さんの師匠が残したレシピを再現した「久」(450円・税込)という葛豆富もこのお店でぜひ味わっていただきたい一皿です。

一口食べた瞬間に、驚きのクリーミーさと、ローストしたカシューナッツの甘くナッティーな風味が口いっぱいに広がります。

懐石料理の先付けなどで出されることの多い、葛豆富ですが、この味わいはまさしくスイーツ。

葛豆富
先ずはそのままで。出汁醤油のジュレ、黒蜜、それぞれに全く違う味わいが楽しめます

「甘味ふじむらさき」では店主が一つひとつ手間暇かけて作る、和のスイーツが味わえます。

みつ豆や葛豆富、かき氷など、夏にはひんやりと涼しげなメニューが用意されています。

居心地の良いカウンター席で、ほうじ茶を一口飲んでほっと一息。

目の前で仕上がる臨場感を味わいながら、ゆっくりとした時間を過ごすのはいかがでしょうか。

各SNSもぜひご覧ください。

Instagram / @fujimurasaki613

Twitter / @fujimurasaki613

DATA

施設名 甘味 ふじむらさき
住所東京都立川市錦町3-12-16
TEL042-800-1658
営業時間平日/11:00~16:00
土・日・祝日/11:00~17:00 
定休日火・水曜日
公式サイトhttps://www.fujimurasaki.jp

※最新の情報は公式サイトをご確認ください。



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