深大寺 | イマタマ
深大寺の紅葉

深大寺

2021/11/02

TEXT by イマタマ編集部


例年の最盛期=11月下旬〜12月上旬


もみじの種類=もみじ、カエデ、イチョウ、ソメイヨシノ、ナンキンハゼ


調布市にある深大寺は、奈良時代の733年に開創された歴史あるお寺です。東京では、浅草の浅草寺の次に古いお寺と言われています。

日本三大だるま市のひとつ「深大寺だるま市」も有名です。

国宝や重要文化財を安置している深大寺境内は緑が多く、11月ごろになるとそこかしこに秋を感じさせる景色が広がります。

ここでは、「歴史あるお寺で紅葉を楽しみたい」「都内で気軽に行ける紅葉スポットを探している」という方に向けて、深大寺の詳細をまとめました。

歴史、人気ともに多摩地域屈指の名刹

「都内で気軽に行ける紅葉スポットを探している」
「歴史あるお寺で紅葉を楽しみたい」
「写真映えする紅葉スポットはどこ?」

深大寺は、こんな人におすすめの古刹です。

立川市から大田区へ連なる国分寺崖線の崖面にあり、境内には古くからの自然が残されています。

「東京の名湧水57選」に選定される湧水を使った滝があるなど、豊富な水源を持ち、その潤沢な水を使って作る「深大寺そば」は名物になっています。

お寺は雑木林に囲まれているため、秋になるとあたり一体は黄色や赤に染まります。歴史あるお寺と紅葉の相性は抜群です。

深大寺境内
多くの参拝客が訪れる深大寺
深大寺そば
名物「深大寺そば」のお店が周辺に20軒ほどあります
深大寺の紅葉
真っ赤に染まる紅葉

●深大寺の3つの特徴

・多摩地域を代表する主要紅葉スポットのひとつ

・古刹と紅葉を同時に楽しめる

・都心から、都心へのアクセスも良好

紅葉のなかに歴史ある古刹が佇む

深大寺の紅葉の見ごろは、11月下旬~12月上旬。

お寺は深い雑木林のなかにあるため、クヌギやコナラ、イチョウといった背の高い木々によって、頭上はオレンジに染まり、風に舞った木の葉が積み重なって、境内一面に紅葉の絨毯が敷かれます。

美しいもみじ
境内の紅葉

頭上も、周囲も、足元も。どこを見ても色づいた木々や落ち葉で埋め尽くされ、紅葉のなかに歴史ある古刹が佇む光景は、絵にも描けない美しさ。深大寺ならではの景色を堪能してください。

色づいた紅葉に囲まれたお寺に目を奪われたら、カメラのシャッターボタンを押してみてください。きっと、「ここが東京?」と驚くような風情のある1枚が撮影できますよ。

オレンジに色づく葉
手が届くほど間近にもみじを見ることができます
境内を背景に紅葉
ここでしか見られない紅葉風景があちこちに

深大寺の周辺には、「深大寺そば」を提供するそば屋や甘味処が多くあります。紅葉を眺めながら「深大寺そば」やお団子などを楽しめるなんて贅沢ですよね。

甘味処で休憩するなら、テラス席が空いていないかチェックしてみてください。日よけ用の赤い傘と一緒に紅葉を写せば、地方の観光地さながらの風情ある写真を撮影できます。

深大寺だけでも十分紅葉を満喫できますが、せっかく来たなら隣の都立神代植物公園に立ち寄るのもおすすめです。

都立神代植物公園のカエデ園には、40種類以上のカエデが約80本植えられています。整備された美しい庭園で、深大寺とはひと味違った紅葉を楽しめますよ。

都立神代植物公園のカエデ園
都立神代植物公園のカエデ園

データ

施設名 深大寺
住所〒182-0017 調布市深大寺元町5-15-1
TEL042-486-5511(深大寺 寺務所)
営業時間9時~17時
定休日なし
料金なし
公式サイトhttps://www.jindaiji.or.jp/
アクセス●京王線調布駅中央口から バス深大寺行き「終点 深大寺」下車徒歩1分
●京王線つつじヶ丘駅北口からバス 深大寺行き「終点 深大寺」下車徒歩1分
●JR吉祥寺駅南口からバス 深大寺行き「深大寺」下車徒歩3分
●JR三鷹駅南口からバス 深大寺行き「終点 深大寺」下車徒歩3分

※最新の情報は公式ホームページをご確認ください。



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