作って楽しむペーパークラフト&新感覚のペーパーゲームなど多様なアイテムが揃う『TAKEOFF-SITE』 | イマタマ
紅葉の紙の模型

作って楽しむペーパークラフト&新感覚のペーパーゲームなど多様なアイテムが揃う『TAKEOFF-SITE』

2021/10/21

TEXT by イマタマ編集部

様々なクリエイターとコラボした個性的なペーパーアイテム

『デザイン性が高く個性的なペーパーアイテムに興味がある』

『少し難易度の高いペーパークラフトにチャレンジしてみたい』

『おうちで手軽に遊べるアナログゲームが欲しい』

「福永紙工」はこんな方におすすめです。

2020年にオープンした立川の新スポットGREEN SPRINGS街区内のセレクトショップの「TAKEOFF-SITE」。

こちらでは、アートな展示や空間作りに力を入れており、紙加工のプロフェッショナル『福永紙工』が提案する店内ディスプレイが見られ、アーティスティックで面白いアイデアが詰まったペーパーアイテムを購入することができます。

店舗入り口
GREEN SPRINGS街区内2階にある「TAKEOFF-SITE」。ここでは2ヶ月ごとに企画展も開かれます

店内ディスプレイ
すべて紙で作られています!広々とした空間にぎっしりと並べられたペーパーアイテムの数々

店内に入り奥へと進むと、鮮やかなオレンジ色の軽飛行機が目に飛び込んできます。

そのお隣に「福永紙工」はブースを構え、天井から吊るされてふわりと浮かぶ “空気の器” が出迎えてくれます。

このディスプレイはブースの中央にも数多く置かれ、人気の製品の一つにもなっています。

ディスプレイ風船
トラフ建築設計事務所とのコラボ製品「空気の器」550円(税込)〜は、建築の構造材料の一つでもあるハニカム構造を用いて作られているそう

1963年に立川市錦町に創立された「福永紙工」は、紙の加工、構造設計を得意としています。

また2006年からは大手印刷会社との差別化などを目的に、一枚の紙を道具にするをテーマにした「かみの工作所」というプロジェクトを開始。

様々な業種のクリエイターとコラボレーションし、作り手のこだわりが詰まった、多様なペーパーアイテムを発信しています。

また、製造段階から無駄を出さず、合理的且つ美しい物作りを目指しています。

2020年からは、ここ立川GREEN SPRINGS街区内の「TAKEOFF-SITE」の委託運営・企画をスタート。フラットでオープンなディスプレイは、精巧に作られた製品を間近に見ることができ、また様々な紙の質感や加工を、手で触れて確かめることができます。

お気に入りのアイテムを見つけて、ご自宅で作ったり、遊んだりと“アートな時間”を過ごせそうです。

●福永紙工 3つの特徴

  1. デザイン性と合理性を兼ねた環境に優しい丁寧なものづくり
  2. ニッチで個性あふれる他にはないペーパーアイテム
  3. 様々な業種のクリエイターとのコラボレーションによる多様な製品

細かすぎるのも魅力!精巧なスケールで作られるペーパークラフト

「福永紙工」の製品には、緻密な調整に基づいたレーザーカット技術を生かしたペーパークラフトがいくつもあります。

ミニチュア好きや、細かい模型を作るのが得意な方に是非おすすめしたいのが、こちらの商品です。

「テラダモケイ『1/100建築模型用添景セット』シリーズ」1,650円(税込)。

こちらは建築家の寺田尚樹さんとのコラボ商品ですが、もともとは建築事務所で使われる家や施設のミニチュア模型に添える、人や木などの添景のために作られたもの。季節感にあふれ、お部屋の装飾にもぴったりです。

ペーパークラフト紅葉
No.61もみじ狩り編 秋のお出かけを1/100の世界でお家でも楽しめます

プラモデルのように一枚につながったパーツを切り離して、足の部分をピンセットなどで折り曲げて立てて糊付けし、テーマの世界を作っていきます。

教室・公園など身近な日常を切り取ったものや、海外編、恐竜シリーズ、物語の中など数々の世界を楽しむことができ、クリエイター自ら、現地にある物の長さを図り、本物と同じスケールで作られたものもあるそうです。

またこのキットを作るワークショップも、常時開かれています。

ペーパークラフトシリーズ
このシリーズは現在No.94まであり、100番目を目指して新製品が次々発表されています
動物のペーパークラフト
今にも動き出しそうなワニは「クロコ」というタイプの紙材を使用。シロクマのツヤツヤ感もいい感じです

リアルだけどリアルすぎない、そんな動物たちの組み立てキット「TOP TO TAIL」1,760円〜(税込)は、ペーパークラフト作家の和田恭侑さんとのコラボ商品。立体の美しさとテクスチャーにこだわり、それぞれの動物の皮に近い質感の紙を使用していてまるで本物のような雰囲気です。

その細かさから作るのが難しい!との声もあるそうですが、逆に上手くできるとその魅力にはまってしまいそう。ゆっくりじっくりチャレンジしてみたいですね。

ペーパークラフトパッケージ
キットは全て切り離された状態でパッケージの中に収められています

子供から大人まで楽しめる新感覚のアナログゲーム

ここにはゲームとしての面白さに加え、見た目の面白さ、触り心地などが兼ね揃った、ペーパー・アナログゲームもたくさんあります。

動物カードゲーム
ゲームデザイナー須賀正樹さんとグラフィックデザイナー柴田沙央里さんとのコラボ商品「アニマル・マルミエヌ」というカードゲーム

海外の絵本のような絵柄がとってもオシャレな「animal malmienu(アニマル・マルミエヌ)」 2,640円(税込)。

プレイヤーの持ち札以外の隠された動物のカードは何かを、推理して当てるゲームです。草むら・森林・岩場が描かれた、絵柄の一部分しか見えないように穴の空いた隠れ場所スリーブの中に、自分の持っている動物のカードを入れ、隠しながら相手に見せます。お互いが持っているものを予測しながらゲームを進めていきます。

人数と難易度に合わせて4つの遊び方ができ、何度目も楽しめるのが嬉しいポイント。家族や友人とのおうち時間に盛り上がること間違いなしですね。

動物カード詳細
穴の空いた隠れ場所スリーブから脚や耳などがちょこんと覗きます。色や形が似たカードがあるので注意深く推理

また「トータス MEDAL」1,485円(税込)という足し算と神経衰弱を合わせたゲームや、「たっちっち」2,145円(税込)というカードの裏にくぼみのある絵柄を触って、その触感を頼りに正解の絵柄を探すゲームなどがあります。

ゲームとしての楽しさはもちろんですが、カードの触り心地めくりやすさがとても心地よく、分かりやすいルールなので、子供から大人まで楽しめます。

オリジナルカードゲーム
触感を頼りに正解を見つけます。正解だと思った時は「たっちっち!」と言うかわいいルールも

見て・触って・考えて楽しめる。様々なテーマの商品は、ここでは紹介しきれないほど。

ちょっと面白いものや、珍しいものを探して遊びたい!という時にぴったりなアイテムが揃っています。

色々な種類のペーパーゲームが公式サイトに載っているので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

データ

施設名 TAKEOFF-SITE (GREEN SPRINGS内)
住所東京都立川市緑町3-1 E1 203
TEL042-506-1155
営業時間11:00〜19:00
定休日不定休
公式サイトhttps://takeoff-site.jp/
アクセスJR中央線・立川駅より徒歩約8分
多摩都市モノレール・立川北駅より徒歩約4分

※最新の情報は公式ホームページをご確認ください。



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