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東京の酒造りの起源は、一説によると元禄15年(1702年)と言われており、幕府が酒改めを行った古文書が残っており、約320年の歴史を誇ります。
日本酒の味を決めるのは「水」と「米」。かつては、多摩地域にも清らかな水が豊潤にありました。
時が経っても変わらない、その味が今も受け継がれています。季節のご挨拶や、ご贈答にぜひ、私たちが住む多摩の日本酒を届けませんか?